ミンガラーバー(こんにちは)!

皆さんは、美しいサンライズ、サンセットをどれくらい見たことがありますか?

私はサンライズは海にキャンプに行った時か、初日の出を見に行った時か、富士山に登った時か、日本ではそれぐらいしか見たことがない気がする。だって、起きたらもう太陽なんて昇っているし、そもそも外に出れば地平線が見える、なんていう場所に住んでいない。

サンセットも海でキャンプをした時ぐらいかな。たまたま今日の夕日、というか空の色が綺麗だなーと見上げる日はあるけど、日常生活で太陽が地平線に沈む瞬間まで見れることはほぼない。そんな時間は仕事をしているし、建物に囲まれた場所で生活をしていると物理的に無理だもんね。

おそらくそういう人が多いんじゃないかな。

多忙な毎日の中で、じっくり夜明けを待つだなんて、静かに日が沈む瞬間を待つだなんて、残念ながら私たちにそんな時間はない。

でも旅行中は違う。

それが出来ちゃう。

“旅行”は日常ではできないことができる。
“贅沢な時間”を過ごすことができる。

そこで、今日は私が世界中いろんなところで見てきたサンライズ&サンセットの中でも、記憶に残る幻想的で美しいサンライズ&サンセットだったミャンマーのバガン遺跡を紹介するよ!!


バガン遺跡:”バガン”はミャンマー・マンダレー地方域にある地名で、旧名はパガン。カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと言われ、大小さまざまな仏教遺跡が林立している。バガンは広くこの遺跡群の存在する地域を指し、ミャンマー屈指の仏教聖地。


一部の城壁に囲まれたオールドバガンは、考古学保護区に指定されている。点在するパゴダや寺院のほとんどは11世紀から13世紀に建てられたもので、仏塔の数は3000を超えるといわれている。

だからね、バガンはサンライズ&サンセット以外の時間の寺院巡りもすごく楽しいよ!


大きくてかっこいいものから、

小さくて可愛らしいものから、

キラキラ輝くものまで、バリエーション豊かな寺院がたくさん!

点在する寺院はこれ!

レンタル電動自転車で回る!!
なんか原チャの簡易Verっていう感じで、原チャとかバイクを運転したことがない人でもすぐに慣れると思う。自転車だしそんなにスピードが出るわけでもないからね!

そしてお待ちかねのサンセットタイム。

シュエサンドー・パヤーという寺院がサンライズ&サンセットを見るスポットらしい。360度ぐるりと1周できる造りになっているから、東から昇る太陽も西へ沈む太陽も見れるってわけ!ありがたい( ̄▽ ̄;)


多くの人がこの夕日を見にやって来て、静かにその時を待つ。

厚くかかった雲から出てきた太陽はオレンジ色に輝いて、そして寺院のシルエットと重なってとても幻想的な景色だった。

“言葉にならない”なんてよく言うけど、息を飲んでただただ沈みゆく太陽を見つめる時間だった。

翌朝、まだ真っ暗な中サンライズを見にシュエサンドー・パヤーへと向かう。

空が少しずつ明るくなっていく。

静かな静かな時間。

ゆっくりと太陽が顔を出す。


なんてキレイなんだろうと思った。

そしてこの瞬間ここにいられたことを幸せだなと思った。

美しいサンライズ、サンセットを見れるところはたくさんあるけど、バガンのいいところは自然の中に点在する寺院がシルエットとなって幻想的な景色を見せてくれるところ。

ミャンマーは人も優しいし、オススメの国です。
皆さんもぜひ(*^▽^*)