ボンジュール(こんにちは)!

“ボンジュール”

そう文字で書くだけでなんだかお上品な気持ちになって、飲んでいる紅茶が3割増で香り高くなる感じがするのは、フランスのポテンシャルの高さからか私の単純さからか…( ̄▽ ̄;)

今日はなぜかとっても憧れだったおフランスのお話です!

今回まずはおフランスの中でも1番ダントツ行きたいと思っていた、毎年300万人もの観光客や巡礼者が訪れるとも言われるフランス国内最大の観光地“モン・サン=ミッシェル”について書きたいと思います。


モン・サン=ミシェルは、フランス西海岸サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院である。 カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年には「モン=サン=ミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産に登録された。※Wikipediaより一部抜粋

“フランスの世界遺産”

“西洋の驚異”

“孤島にそびえる修道院”

行きたくなるーーー!!!!!

私はとっても単純でして、驚異とか言われちゃうと、ね?( ̄▽ ̄;)


最初はパリからの距離なんて全く知らず気軽に行こうと思っていたけど、調べてみるとまあまあの距離で、列車一本で行けるとか簡単な移動でもなく、バスへの乗り換えが必要とか、片道5時間はかかるとか、日帰りは無理かなとか、でもモンサンミッシェル付近のホテルは高いかなとか。

フランス滞在日数が限られていたこともあって再訪ありきで一旦モンサンミッシェルは諦めてエッフェル塔と凱旋門だけ見て帰ろうかと諦めかけた時に宿泊中のホテルで日帰りツアーを提案されて、少し高かったけど、てゆーかかなり高かったけど、一生に一度!と思って参加してみたよ。

結果、私はやっぱり行ってよかったと思ったよ!一度は見てみたかった!もういいけど!笑



さすがは年間300万人の人が訪れる人気観光地。修道院の中は超観光地化されていて、お土産やさん、レストランなどがずらりと並ぶ。

外から見たイメージ、そして来る前に抱いていたイメージとは少し違ったな。




修道院の中を一通り歩いて回って、そしてそれはそれでよかったけど、モンサンミッシェルは外から全体像を見るのが1番だなと思ったな。

きっと“島全体が修道院”という神秘さと、満潮時には陸と完全に切り離されて孤立するというその現象や歴史の中で生まれたドラマみたいのがここの魅力なんじゃないかなって思った。

※以下Wikipediaより一部抜粋
ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン=サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。

1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化(陸繋島化)が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2014年に新たな橋が完成した。

自然の力で孤島の修道院が創られ、でも今はその形が変化してしまったんだね。
ここだけじゃなくそういう場所が世界中にはたくさんあるんだろうな。きっと。


夜のライトアップされたモンサンミッシェルも素敵だった。頭の中で月日を巻き戻しして昔々のモンサンミッシェルを、満潮時に海の中にポツンと浮かぶその姿を一生懸命想像した。

ちなみに、モンサンミッシェルと言えばオムレツ!というぐらい有名なオムレツ屋さん『ラ・メール・プラール』のオムレツは私は食べなかったよ!なんとなんと49ユーロ(約6500円)もするんだよ!!

オムレツに6500円!!

私はそれがマジで奇跡のオムレツで今まで食べたことのない幻の味レベルでも普通のオムレツでいいやって思っちゃうな笑

オムレツに6500円ってやりすぎ笑

でも興味のある方はぜひ(^◇^;)

モンサンミッシェルはパリからのアクセスはいいとは言えませんが、日帰りツアーも色々とあるみたいなので、少し慌ただしい観光にはなるかもしれないけどぜひ訪れてみてくださいね!