ズドゥラヴォ(こんにちは)!

前にボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルという街について書いた時に、滞在中に何度か食べた馴染めなさそうで意外と馴染んだ彼らの国民食とも言える食べ物について思い出したの。

今日はそのお話だよ!!

ボスニア・ヘルツェゴビナの国民食!チェバプチチ!!

チェバプチチは私はボスニア・ヘルツェゴビナで食べたけど、ブルガリアやセルビアでも国民食の一種とされている他、かつてユーゴスラビアを構成していた国、クロアチアやモンテネグロ、マケドニア共和国、スロベニア、それ以外にもルーマニアやチェコ、スロバキア、スロベニアと国境を接するイタリアの一部地域など近隣の諸国でも多く食され、ハンガリーやオーストリアのウィーンでも食べることができるらしい。

ボスニア・ヘルツェゴビナに行く前にいくつかの国には寄ったけど食べていなかったな(^◇^;)

最初はなにこれ?って思ったわけよ。
どうやらパンの中にケバブっぽいものが入っているっぽい。ハンバーガーを思えばパンに肉がサンドされているなんて普通の出来事だけど、ただのパンの中にケバブがポンと何本か入れられているだけの料理に、最初は美味しいのかと戸惑ったよ。

チェヴァプチチは小さく切った肉をケバブ同様に焼いた肉料理。5〜10個ほどがピタパンなどに入れられている。私が行ったレストランは刻みタマネギが添えられていたけど、お店や国によってはサワークリームやカッテージチーズ、細かく刻んだ赤唐辛子や塩など辛みや酸味を効かせた薬味などが添えられるらしい。

そしてお肉も国によって様々なんだって。牛肉だったり豚肉やラム、ミックスもあるらしい。
ちなみにボスニアのは細かく刻んだ牛肉を手で混ぜて型をとって形を作って焼いているんだって。

え、超シンプル…(*゚▽゚*)

って最初思ったけど、ある意味失敗のない料理だったかもと思う。

ケバブはもれなくウマイもん!!

ちゃんと炭火で焼いているみたいで香りもよかったし、パンの中に入ってなくてもいいかなーとは思ったけど、こういう料理だからね!!

私が行ったお店はこのケバブを何本入りにするか選べて、5本、10本、15本ってあったよ。私は5本を選んだけど、このパンの中に10本とか15本とかぎゅうぎゅうにケバブが詰められているのを想像するとすごい絵だなと思ったよ笑


チェバプチチはボスニア・ヘルツェゴビナだけじゃなく、東ヨーロッパ、旧ユーゴスラビア圏などで広く食べられるようだし、安くてサクッと食べられる料理だからぜひ試してみてね!
私も他の国のチェバプチチを食べてみたいなー♪