アーユボーワン(こんにちは)!

私、まだ旅行を始めたばかりの時に、

私岩フェチなの〜♡

岩に恋をしていているという女の人に会った。

正直、全然意味がわからなかったし、その時その人のことを変な人だなーって思った。

でも、そのあと初めてパタゴニアでカッコイイ岩山を見た時にすごく感動して、

“岩に恋をする”という気持ちがわかった。

それからと言うもの、私は岩をカッコイイかかっこよくないかで見るようになったし、カッコイイ岩山を見たいと思うようになった。


今日はそんなカッコイイ岩山からスリランカのシギリヤロックをご紹介しまーす♡

シギリヤロックってスリランカの世界遺産だけど、どれくらいの認知度なんだろ?ちなみに私はスリランカに行くって決めたあとで、何があるのかなーって調べてシギリヤロックの存在を知ったよ。だからなのかな、勝手に世界遺産の中では認知度が低いと思ってしまっているんだけど、それはシギリヤロックに失礼かな?笑

私の知識不足なだけか( ̄▽ ̄;)


シギリヤロックはスリランカの中部州のマータレーにある遺跡で1982年に世界遺産(文化遺産)に登録されたところだよ!

もうね、町からでもその姿が見えて、その存在感がハンパない(≧∀≦)

かっこいいー!!!!!


Wikipediaによると、シーギリヤロックはのマグマが硬化して出来た岩で、形状は楕円中、標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっているそう。

全方位が切り立った崖、、、




そう、この岩の頂上に行くには切り立った崖に造られた階段をひたすら上らないといけないのです!

頂上には何があるかというと、

なんとこの岩の頂上に都があったらしい。

え?マジで?なんで?
なんでこんな切り立った岩の頂上に??

そう思うでしょ??

これにはなんとも壮絶な歴史的背景があるのです。


だって、こんな急な階段を上らないと行けないような岩の上に都なんて普通つくらないでしょ??

こんな岩山に物資を運びあげ、王宮、貯水池、庭園まで作ってしまったのは、父親から王権を奪取して5世紀に在位したカッサパ1世という王様。でも腹違いの弟に王位を奪還されることを恐れて普通では考えられないこんな場所に都を作ってしまったのです。

でもその甲斐なく弟に攻め込まれてシギリヤは陥落し、都はたった11年で使われなくなったそう。

こんなところにわざわざ都を作ったのにわずか11年で、、、

それ以降、1800年代にイギリス人に発見されるまで、シギリヤロックは1500年近くもひっそりとジャングルに埋もれていたんだって。

だってこんな森の中にあるんだもんね。まさか岩の上に都があるだなんて思わないよね。

森の中にポツンとそびえる岩のかっこよさ、そんなシギリヤロックの頂上にわずかに残る都の面影、そしてそこからの壮大な景色、歴史的背景を思い浮かべながら見て回るととってもおもしろい。

こんな階段をひたすら上がって行くからいい運動になるよ!


シギリヤは小さな小さな町でとってものどかだし、どこからでもシギリヤロックを眺めることができて、のんびりできる素敵なところだよ!頂上からの景色も壮大で、階段をいっぱい上らなきゃいけないけど、頂上で爽やかな風を浴びながら景色を眺める時間もまたいい。ぜひ訪れてみてくださいね!!