サェン バェ ノー(こんにちは)!

 

それほど自然好きっていうわけでもないのに、なぜか漠然と憧れていたモンゴルの大草原、

 

そして遊牧民が暮らす“ゲル”

 

今日はそんな憧れを実現させてモンゴルの大草原で暮らす遊牧民のゲルにホームステイをしたお話を書きたいなと思います(≧∀≦)

 

まずモンゴルと言えばこの大草原!

見渡す限りなーんにもない!

 

そして羊!

もう見るからに人より断然多い笑

 

モンゴルの首都ウランバートルで二泊三日のゲル宿泊ツアーに申し込んで、テレルジという町までバスに揺られること2時間ぐらい。

 

そこには私がイメージする“モンゴル”が存在していた。

 

もう一気にテンションが上がっちゃったよ♪

 

こちらが1日目にお世話になったゲル。

 

そもそも”ゲル”とは、主にモンゴル高原に住む遊牧民が使用している伝統的な移動式住居のこと。

中はこんな感じ。

 

Wikipediaによるとゲルの構造はこんな感じらしい

→ゲルは円形で、中心の柱(2本)によって支えられた骨組みをもち、屋根部分には中心から放射状に梁が渡される。これにヒツジの毛でつくったフェルトをかぶせ、屋根・壁に相当する覆いとする。壁の外周部分の骨格は木組みで、菱格子に組んであり接合部はピン構造になっているので蛇腹式に折り畳むことができる。(「マジックハンド」と呼ばれる玩具の伸縮部分と構造は同じである)木組みの軸にあたる部分にはラクダの腱が使われる。寒さが厳しいときは、フェルトを二重張りにしたり、オオカミなどの毛皮を張り巡らしたりして防寒とする。逆に、夏の日中暑いときはフェルトの床部分をめくり、簡単に風通しをよくすることができる。

内部は、直径4~6mほどの空間である。中央にストーブを兼ねた炉を置いて暖をとり料理をするのに使う。頂点部は換気や採光に用いられるよう開閉可能な天窓になっており、ストーブの煙突を出すことが可能である。

こちら2日目にお世話になったゲル。

 

どちらのゲルもWikipediaに書かれている通りの構造!

私が行ったのは5月末ぐらいだったけど夜は少し肌寒くて、お世話になったご家族の人がストーブを焚いてくれた。

 

電気とかどうするんだろうって思っていたけど、電気はちゃんとひかれていて、ゲルの中にコンセントもあって充電もできるようになっていたよ。

 

ただお手洗いはやっぱり外にあって、シャワーは浴びられなかった。でもお湯が出るイメージなかったし、寒かったから2日間ぐらい我慢しようと思って全然気にはならなかったよ。

お水はこのタンクに貯めているようだった。顔を洗いたいというとこのタンクからお水を出してくれたから。

 

これはおもてなしのお茶とお茶菓子。

ミルクティーは来客が来ても出されるし、ご家族の方々も1日に何度も飲むようだった。毎食出てきていた気がする笑

 

これは振舞っていただいた食事。基本的にどれも脂っこいけど、ごはん、肉、ポテト、サラダ、とどれも馴染みのあるもので普通に食べることができたよ。

 

 

たった2日間だったけど、2日間別のご家族のゲルにお世話になって、ゲルでの生活や遊牧民の人々の生活スタイルを肌で感じることができてすごく貴重な体験だったよ。

 

電気が不自由なく使えたことにはびっくりしたけど、それでもトイレやシャワーなどの面で自分の生活とは大きく違っていて、私はヘタレだから長居はできないかなって思ったけど。

 

 

でも、まわりにはなんにもない、いくつかのゲルが集落を作っているだけのこの場所の星空はやばかった。今まで見たキレイな星空ランキングベスト5には絶対入る!本当に本当にすごくキレイだったよ!

 

ここには私たち日本人とはまったく異なる生活をしている人たちがいる。そんな彼ら遊牧民の素朴な生活を体験してみるのはすごくいい経験だと思います。遊牧民のご家族との時間も素敵な思い出になりますよ( ^ω^ )